ドイツで生活していた佐藤さんの体験談

ドイツで生活していた佐藤さんの体験談

私は夫が一年ドイツに技術留学に行きたいと言い出したのがきっかけで一年間ドイツで海外生活をしたことがあります。夫が海外生活をすると言い出した時は、とても面白そうという軽い気持ちからついていくことにしました。

 

ところが実際に海外生活が始まると、夫は自分の夢のために行っているし、英語が堪能なので、そんなに言葉に困る様子はなかったのですが、私は普通の専業主婦だし、ドイツ語はおろか英語も話せないので、最初は言葉が通じなくて大変な思いをしました。

 

 

市場に一人で買い物に行って、指をさしながら買い物をするとだいたいの商品は手に入るのですが、何グラムとか何キロという細かいニュアンスは伝えられません。手作りクッキーを量り売りされていて、とてもおいしそうなので、何とか伝えたつもりが、持ちきれないほどの量を渡されて、それが違うことすら言えず泣く泣く数週間クッキーを食べ続けたこともあります。それからは主人の学校で仲良くなったご夫妻に簡単な日常会話を定期的に教えてもらうことになり、少しずつ帰るころには、最低限の会話はできるようになりました。

 

大学で毎週末開かれるダンスパーティーでは色々な国の人と一緒にとても楽しい時間を過ごすことができましたし、この国のごみの分別の多さやオーガニック化粧品や食物の意識の高さから、大いに刺激も受けました。海外生活から得たものは数えきれません。最初言葉の壁に泣きそうになったのも今ではいい思い出です。

ドイツで生活していた佐藤さんの体験談関連ページ

陶芸は職場や家に近い教室を選ぼう
陶芸は職場や家に近い教室を選ぼう
映画の魅力について
映画の魅力について
音楽は人生を変える
音楽は人生を変える
別れさせ屋とは?
別れさせ屋とは?
オススメの英会話訓練法:音読
オススメの英会話訓練法:音読